本校高校生が「自分発」な活動で、受験情報誌から取材されました。

2019.07.09 広報だより

「自分発、未来を創る人になる」。

昨年度内より新しいスローガンを掲げ、自主的で協働的•創造的な人物の育成に注力してきた本校では、今この目標に沿って行動する生徒たちが続々と現れています。

昨夏の「日本の次世代リーダー養成塾」での感動体験を元に、今春本校で講演会の誘致・開催に成功した高3男子の2人。

本校高校生による「難民支援自主勉強会」への参加をきっかけに、今夏国際ボランティアとしてアフリカ・ケニアへ渡る高2女子。

「自分発」な活動を行ってきた彼らと彼女の計3人が、78()、教育支援企業の受験情報誌から取材されました。

それぞれが行ってきた、または継続中の活動に関する動機や経緯、込めた思い等、本人だからこそ語れる話が約1時間。

記事の公開は同誌の発行まで今しばらくお預けですが、初秋を迎える頃には広報だよりをご覧の皆様の目にも触れることと思います。

見かけられた際には、ぜひ手にとってご覧ください。

 

■記事掲載誌

誌  名:「私立中高 進学通信 関西版」No.76

コーナー:「Students’ Chat Spot」モノクロ見開き2ページ

発行時期:915日予定

発  行:株式会社エデュケーショナルネットワーク

私立中高 進学通信 関西版