2学期 終業式

2021.12.20 学園通信

本日12月20日(月)に、2学期終業式が行われました。今回も、各教室で行う終業式の形となりました。校長の話の後には、先日録画しておいた表彰伝達、全国出場する選手の意思表明、生徒会長から激励の様子を見てもらいました。

教室の様子(上段高校、下段中学)

 

校長より

 本日で2学期が終わりになりますが、皆さんにとってはどんな2学期になりましたか。

 2学期を振り返ると、最初は体育大会から始まりました。今回の体育大会は、三田学園で初めて中学校、高校で分かれて開催することになりました。各体育大会で印象に残っていることがあります。中学校の体育大会では、戸惑いながらも献身的に動き、下級生を引っ張ってくれていた中学3年生の大会役員の姿です。高校生の体育大会では、レクリエーションを楽しんでいる高校3年生の姿です。特に、高校3年生はコロナウイルスの影響で、昨年行われるはずであった修学旅行等のイベントがことごとくできていませんでしたので、楽しんでいる高校3年生の様子を見られただけでも安堵しました。

 次に行われた桜陵祭はコロナウイルス感染予防の観点から「どんな形で開催できるか」という実施要項を学校としても検討に検討を重ねていましたので、桜陵祭が行われる日の直前まで生徒の皆さんを右往左往させる形になってしまいました。そういう状況においても、文化部が作成したビデオや、小寺ホールでのステージ講演、そして、高校体育館での高校2年生の演技には創意工夫が感じられました。短い時間の中で、生徒会を中心に工夫して頑張ってくれた成果であると思います。本当に、皆さんのおかげで良い桜陵祭になったのではないかなと思います。感謝しています。

 さて、高校3年生は、ついに共通テストまでもう1か月ほどになりました。それぞれの目標に向かって突き進んでいって欲しいと思います。ただ、くれぐれも体調を崩さぬよう気を付けてください。

 良い年を迎えてもらうために、一番大切なことは「健康」です。手洗い、うがい、マスクの着用など、当たり前の感染予防をしっかりとしてください。お互いが気を付け、お互いのことを気遣うように心がけてください。来年が皆さんにとって良い年であるよう心から祈っています。