こんにちは、三田学園硬式テニス部部活ブログ担当の小池雄貴です。
今回は4/23に行われた兵庫県高等学校春季テニス大会男子団体の結果について報告します。
三田学園はシード校だったので、2回戦からの登場となりました。
2回戦 三田学園vs西宮南
(2―1)
3回戦 三田学園vs神戸甲北
(2-1)
4回戦 三田学園vs須磨東
(1―2)
<登録メンバー>
・乾 由樹(3年) ・勝見 康平(2年)
・岡田 典也(3年) ・楠見 智也(2年)
・山野井 陸(2年) ・田邊 瞭太(2年)
結果は4回戦負けで、悔しさの残る最後になりましたが、最後の試合は応援も中学生から高3までとてもまとまりのある、今まで以上に熱の入った一体感があるもので、まさに1年間の集大成と呼べるものだったと思います。
キャプテンからは、
「応援ありがとうございました。振り返ってみると今年1年間、うまくいかずに悩むことも多くありましたが、最終的にはたくさんの人に応援してもらえるチームという目標を達成できたのではと感じています。
3年生に残された試合は個人戦のみとなりましたが、最後の試合に向けて精一杯努力し、悔いなく引退を迎えられるよう頑張って行きます。
最後の最後まで応援よろしくお願いします」と、試合後みんなに挨拶がありました。
昨年度から始まった部活ブログですが、僕の更新は今回で最後になります。
次回からは高2の中本君が担当となります。
至らない点も多々あったと思いますがこのページに足を運んでいただきありがとうございました。
これからも三田学園硬式テニス部をよろしくおねがいします。