第一試合
大久保 0101300
三田学園 0000000
試合を通して終始、相手に隙を突かれる苦しい試合展開となった。大久保は好走塁、バントを絡めて効率よく得点した。三田学園は四回裏に無死一二塁のチャンスをつくるも、バント失敗・牽制アウトでチャンスを潰してしまう。多くの課題の残る試合となった。
第二試合
三田学園 00000
大久保 2101✕
下級生中心の育成ゲーム。
第三試合
三田学園 0001000
大久保 002115✕
初回のピンチを0で切り抜けるも、中盤以降は四死球絡みで大量失点をしてしまう。こちらも課題の多い試合となった。