第一試合
浜の宮 0000000
三田学園 100000×
一回表浜の宮の攻撃、一死三塁とされるも牽制でランナーを刺しピンチを逃れる。一回裏三田学園の攻撃、二塁打・バントで一死三塁とすると、センター前タイムリーで先制点を挙げる、1-0。二回表浜の宮の攻撃、一死三塁とされるも後続を打ち取り得点を許さない。三回・四回とチャンスをつくるも1本が出ず追加点をあげることができない。七回表浜の宮の攻撃、ヒット・盗塁で無死二塁、一死後盗塁を試みるも打者三振と盗塁死でゲームセット。接戦をものにしたが、得点力に課題を残す内容であった。
第二試合
三田学園 0000011
浜の宮 000400×
四回裏浜の宮の攻撃、この回から登板の投手の制球の乱れを突き4点をあげる、0-4。六回表三田学園の攻撃、二死から相手の守備の乱れにより1点を返す、1-4。七回裏三田学園の攻撃、二死満塁から押し出し死球で1点を返し、なお同点のチャンスをつくるも、セカンドゴロに打ち取られゲームセット。