第一試合
三田学園 6000000
神戸長坂 2000000
一回表三田学園の攻撃、四球・バントヒットで無死満塁とすると、日本のタイムリーと相手ミスで6点を先制、6-0。一回裏神戸長坂の攻撃、一死二三塁から中前タイムリーで2点を返される、6-2。2回以降は両チームチャンスをつくれず、6-2で試合終了。
第二試合
神戸長坂 1000011
三田学園 201200×
一回表神戸長坂の攻撃、一死三塁から中前タイムリーで1点の先制を許す、0-1。一回裏三田学園の攻撃、二死二三塁から右越えタイムリー三塁打で逆転に成功、2-1。三回裏三田学園の攻撃、二死二三塁からPBで追加点、3-1。四回裏三田学園の攻撃、先頭打者ランニングHRで1点を追加すると、さらに一死二塁から三塁線へのバント処理が一塁への暴投となり1点を追加、5-1。六回表神戸長坂の攻撃、一死一三塁から盗塁を試みた一走を刺しにいった送球が暴投となり1点を返される、5-2。七回表神戸長坂の攻撃、無死二塁から中前タイムリーで1点を返される、5-3。後続を打ち取り5-3で勝利。