11月17日(土)
三田学園 0000000
加古川 0000000
両チームチャンスをつくるも、あと1本が出ず0-0での引き分けとなった。
青垣 0000010
三田学園 0000000
六回表青垣の攻撃、一死三塁からスクイズで1点を先制。試合はそのまま0-1で終了。
11月18日(日)
丹南 0000103
三田学園 2000000
初回三田学園の攻撃、先頭が二塁打で無死二塁、二番がサード前バントを決めると送球がそれる間に二走が生還、1点を先制。なお四球で無死一三塁から四番がセカンド後方に落ちるヒットで2点目。後続は続かず2点どまり。五回表丹南の攻撃、二死二塁からレフト前タイムリーで1点。七回表丹南の攻撃、ヒット・四球・バントで一死二三塁、ショートゴロの間に三走が生還、キャッチャーが一塁へ転送する間に二走も帰り逆転。その後二死三塁からライト前タイムリーでこの回3点。2-4で敗戦。
三田学園 2002010
波賀 0000000
一回表三田学園の攻撃、先頭ヒット・送りバント・四球・内野安打で一死満塁のチャンス、ここで五番に抜擢された一年生がライト前にタイムリーで2点。その後も効果的に追加点を重ねた。投げては今秋から背番号1を背負う主戦の快投で完封。5-0で年内最終戦を勝利で終えることができた。