7月22日(金)、市川高校とベスト16を賭けて対戦しました。初回裏、2回裏の立ち上がりを攻められ、2回で6点を先制される苦しい試合運びとなりました。5回表、2死から1番辰己、2番末吉の連続ヒットで2死1・2塁とし、3番山本のセンター前ヒットで1点を返し、反撃ムードが高まりましたが、残念ながら最後までゲームの流れを奪うことができず7回コールドで無念の涙をのみました。
保護者の皆様をはじめ、多くの皆様にスタンドからご声援をいただきありがとうございました。
【中学軟式野球部】
外野全面人工芝の専用グラウンドで、チーム目標である県大会出場を目指し日々練習に励んでいます。恵まれた環境の中で、平日は基礎練習、休日は実戦練習を中心に取り組んでいます。また、挨拶や礼儀を大切にすることを日頃から心がけており、野球の技術だけではなく、人間力の育成にも力を入れています。
【高校硬式野球部 】
創部100年を超える歴史と伝統を誇ります。1967年第39回選抜高等学校野球大会で甲子園に初出場。その後、第41回・第42回・第63回と計4回出場し、最高成績はベスト8。これまでに10数名のプロ野球選手を輩出しています。「凡事徹底」をモットーに甲子園出場を目指します。
【近年の実績】
■中学野球部
近畿中学校総体 ベスト8
兵庫県中学校総体 ベスト8
■高校野球部
兵庫県春季高校野球大会 ベスト8
高校野球選手権兵庫大会 ベスト16
7月22日(金)、市川高校とベスト16を賭けて対戦しました。初回裏、2回裏の立ち上がりを攻められ、2回で6点を先制される苦しい試合運びとなりました。5回表、2死から1番辰己、2番末吉の連続ヒットで2死1・2塁とし、3番山本のセンター前ヒットで1点を返し、反撃ムードが高まりましたが、残念ながら最後までゲームの流れを奪うことができず7回コールドで無念の涙をのみました。
保護者の皆様をはじめ、多くの皆様にスタンドからご声援をいただきありがとうございました。