先日、たんば篠山市立田園交響ホールにて、第20回兵庫県高等学校ダンス大会兼総体代替大会が行われました。三田学園は創作作品「言葉のカタチ」という作品で出場しました。
新型コロナウイルスの影響で、これが今年度初の大会となり、2学年様々な思いを抱きながら、最高の結果になるよう精一杯心を込めて踊りました。大会結果は5位入賞でした。このような結果が残せたのは、部員たちの努力はもちろんのこと、様々な方の協力があってこそだと思っています。関係してくださった全ての方々に感謝しております。本当にありがとうございました。
【高校2年生】
こんにちは、いつも応援していただきありがとうございます。新チームとなって早半年、チームワークも日増しに強くなっています。この団結力を持って出た大会の結果は5位でした。ここまで頑張って良かったと思います。しかし、私たちには悔しい想いもありました。この悔しさをバネにして今大会の反省や改善点を見つけて、更にいい結果を残せるよう創作し、踊りこみなど精進していきます。これからも応援のほど、よろしくよろしくお願いします。
高2 荒川 七海
【高校1年生】
高校生になって、初めての大会で5位入賞という嬉しい結果を残すことができました。今年は新型コロナウイルスの影響で入部当初から憧れていた舞台が次々と無くなりました。そのため、今大会はたくさんの想いが詰まっていたので、結果を残すことが出来て良かったです。大会で観た、他校さんの作品から学んだことをこれからの部活に活かしていきます。次回は今大会より良い結果を残せるように先輩方任せにならず、部活を引っ張っていきます。
高1 森本 芙羽樹