卒業生からのメッセージ 4

2018.05.12 進路指導室だより

自分が大学に進学して何を学びたいかについては、早めから、根気強く、考えるべきです。
自分がどのような分野に興味があるのかを、時間のある高1、高2の間に悩むことはとても大切です。また、勉強については、自分が出来ていない部分を「自分」で理解して、その対処法を出来るだけ「自分」で考えて実行することが一番大切だと思います。受験本番で動揺しても、揺らがない知識量が一番強いと思うので、暗記は体に染み込むくらい何度もやるべきです。