午後1時からは、現地の高校生5人に合流してもらい、交流しながらの英会話レッスンとなりました。高校生のうち一人は日系人で、英語も日本語も話せるので、生徒たちは親近感とともに尊敬の念を抱いてました。
まずはアイスブレーキングとして、外に出て芝生の上でクイズやジェスチャーゲームをしました。動物を演じたり、いろんな競技の構えをしたりして、体の動きとともに英語を覚えていきました。そして緊張がとけた頃に教室に戻り、英語で自由に会話しました。英語を話すことにも随分慣れてきて、初日と比べて会話が弾むようになってきました。