【夏期集中講座編】2019三田学園プロジェクション・マッピング講座 #1

2019.08.21 学園通信

【飛び込み受講も大歓迎!】

昨年の桜陵祭で上映し、学外の方からも大好評をいただきましたプロジェクション・マッピング(以降、PM)作品。

従来の本校にはなかったアート分野での試みであり、また本校生たちの自主的な活動にも繋がる機会として、今年度も上映イベント「三田学園PMプロジェクト」(以降、プロジェクト)に取り組むことになりました。

このプロジェクトの前段階としては、これも昨年度と同様に作品制作を目的とする「三田学園プロジェクション・マッピング講座」(以降、講座)を開催。講師には前回もお世話になりました外部からの先生をお招きし、今回は対象学年も中1〜高2と大幅に拡大して、本校に眠る「才能」の発掘に努めます。

今年度の講座は「夏期集中講座」と「本講座」の2段階構成。8月の集中講座でPM作品制作の基本を学び、9月からの本講座では桜陵祭で上映する本格的な作品の制作に取りかかります。

その夏期集中講座が819()にスタート。7月からの募集に応えて、初日の19日には会場の図書情報棟に中11人、中32人、高11人の計4人が集まってくれました。

以下に、当日の講座の様子を写真とキャプションでお伝えします。

なお、本講座は引き続き受講生を募集中です。

学園通信のこの記事を読んだ本校生で興味のある人は、各教室や廊下に貼り出されているポスターを一読のうえクラスルームから応募するか、または講座当日に会場まで直接来てください。

飛び込み大歓迎!冷やかしもOK!!

たくさんの本校生の受講をお待ちしています!

 

2019三田学園プロジェクション・マッピング講座

●夏期集中講座

開講日時:819()24() 15:0018:00、連続計6

会  場:図書情報棟選択A教室

内  容:PMの基本知識と技術を学び、練習用の作品を作る。

●本講座

開講日時:

97()14()21()28() 14:0017:00102() 16:0018:001026() 14:0017:00、計6回(時間はいずれも予定)

1030() 16:0018:00に予備日を予定。

会  場:図書情報棟選択A教室

内  容:桜陵祭に向けての本格的な作品制作に取りかかる。

[共通]

対象学年:中学1年生〜高校2年生

講  師:平野知映先生 大学非常勤講師・映像学会会員

内  容:

受講生が任意に設定する投影対象と映像作品を用いて、PM作品を完成。桜陵祭の会場内で一般来校者を含めた観覧者に向けて上映・発表する。

2019三田学園PMプロジェクト【桜陵祭当日の上映イベント】

作品発表日:2019112() 校外祭当日

会   場:未定

 

【飛び込み受講も大歓迎!】

 

講師は昨年に引き続き、平野知映先生。受講生に中学生がいることもあり、講座は最初から和んだ雰囲気のなかで始まりました

海外でもご活躍中の平野先生のお話はとても刺激的。「芸術は必要なのか」というシリアスな話題でも、楽しくわかりやすく進みます。

PMの基本を学ぶ講義は「絵画と映像」「パブリックアート」へ。中高生にも大学生同様の講座だから、本物の力が身に付きます。

講座の後半は、早くもプロジェクターを使った実習に突入。初回のこの日は「実写映像」の手法で、本校職員の「顔」をモチーフに臨みました。

撮影は本校生なら11台所有するタブレットを活用。「ピントを合わせてからビデオモードに」平野先生の熱血指導が続きます。

撮影済みの映像素材は、平野先生がその場で編集。先生を含む5人分の素材が1本の「作品」にまとめられると、いよいよ試写です。

まずはプロジェクターの構造と機能、使い方がレクチャー。その後、教室内を消灯すると投影対象の地球儀に映像を投影していきます。

「わぁー!!」映像が映し出されると、受講生からは思わず感動の声が。職員の顔も球体に照射されれば、ご覧のようになりました。

自分たちの作品の試写の後は、参考作品を観たり、思わぬ投影効果に見入ったり。受講生自身がプロジェクターにも触れました。

光と色彩のアート、PMの世界にしばしドップリ。すっかり魅了された感のある受講生たち、2日目以降はどんなことをするのでしょうね。