【中学軟式野球部】
外野全面人工芝の専用グラウンドで、チーム目標である県大会出場を目指し日々練習に励んでいます。恵まれた環境の中で、平日は基礎練習、休日は実戦練習を中心に取り組んでいます。また、挨拶や礼儀を大切にすることを日頃から心がけており、野球の技術だけではなく、人間力の育成にも力を入れています。

【高校硬式野球部 】
創部100年を超える歴史と伝統を誇ります。1967年第39回選抜高等学校野球大会で甲子園に初出場。その後、第41回・第42回・第63回と計4回出場し、最高成績はベスト8。これまでに10数名のプロ野球選手を輩出しています。「凡事徹底」をモットーに甲子園出場を目指します。

【近年の実績】

■中学野球部
 近畿中学校総体  ベスト8
 兵庫県中学校総体 ベスト8

■高校野球部
 兵庫県春季高校野球大会 ベスト8
 高校野球選手権兵庫大会 ベスト16

練習試合(11月3日)

2022.11.05 野球部

第一試合

三田学園 6000000

神戸長坂 2000000

一回表三田学園の攻撃、四球・バントヒットで無死満塁とすると、日本のタイムリーと相手ミスで6点を先制、6-0。一回裏神戸長坂の攻撃、一死二三塁から中前タイムリーで2点を返される、6-2。2回以降は両チームチャンスをつくれず、6-2で試合終了。

 

第二試合

神戸長坂 1000011

三田学園 201200×

一回表神戸長坂の攻撃、一死三塁から中前タイムリーで1点の先制を許す、0-1。一回裏三田学園の攻撃、二死二三塁から右越えタイムリー三塁打で逆転に成功、2-1。三回裏三田学園の攻撃、二死二三塁からPBで追加点、3-1。四回裏三田学園の攻撃、先頭打者ランニングHRで1点を追加すると、さらに一死二塁から三塁線へのバント処理が一塁への暴投となり1点を追加、5-1。六回表神戸長坂の攻撃、一死一三塁から盗塁を試みた一走を刺しにいった送球が暴投となり1点を返される、5-2。七回表神戸長坂の攻撃、無死二塁から中前タイムリーで1点を返される、5-3。後続を打ち取り5-3で勝利。