10月1日(土)
一回戦
三田学園 2000002
狭間・富士・藍 0000000
一回表三田学園の攻撃、一死満塁からレフト前タイムリーヒットで1点を先制、1-0。さらにWPで追加点、2-0。さらに四球で満塁とするもこの回2点止まり。一死二三塁から左中間へタイムリー二塁打で2点を追加、4-0。投げては3投手の継投で1安打完封勝利。準決勝へ。
準決勝
ゆりのき台 000000
三田学園 200023× 六回コールド
一回裏三田学園の攻撃、一死二塁からタイムリー三塁打で先制、1-0。さらに一死三塁からセンター前へタイムリーヒットで追加点、2-0。五回裏三田学園の攻撃、四球・ヒット・PBで無死二三塁、二死後レフトへタイムリー二塁打で2点を追加、4-0。無死二三塁から相手エラーで追加点、5-0。その後2本のタイムリーでコールドゲーム成立。決勝戦へ。
10月2日(日)
決勝
八景 00000102
三田学園 01000001 八回からタイブレイク無死一二塁
一回表八景の攻撃、二死二三塁とされるも無失点。二回表八景の攻撃、一死一二塁とされるも1-5-3のDPで切り抜け無失点。二回裏三田学園の攻撃、一死一塁からレフト線へ二塁打を放つと相手野手がもたつく間に一走が本塁へ生還、1-0。その後の一死三塁からは得点できず。六回表八景の攻撃、死球・盗塁・進塁打で二死三塁とされると、ライト前へ落とされ同点に追いつかれる、1-1。その後の二死三塁は凌ぎきる。七回裏三田学園の攻撃、一死からヒット・WPでサヨナラのチャンスを迎えるも、連続三振で勝ち越しならず。試合は無死一二塁からのタイブレイクへ。八回表八景の攻撃、バントヒットで無死満塁とされると、エンドランで1点、さらにスクイズで1点を勝ち越す、1-3。その後の一死一三塁のピンチは凌ぎきる。八回裏三田学園の攻撃、一死一三塁からセンター前ヒットで1点を返す、2-3。さらに、一死一二塁から逆転を狙うも、後続が打ち取られゲームセット。接戦を落とし2位での丹有大会進出となった。