この度、阪急電車神戸三宮駅にデジタルサイネージ広告を掲出しました。
今年4月にグランドオープンしたばかりの神戸三宮阪急ビル2階改札階、詳しくは阪急神戸三宮駅東改札口前の2階コンコース内に設けられた専用ディスプレイが媒体。
このディスプレイ(高さ1,539㎜×幅866㎜の縦型液晶)は六角形状の柱を利用したもので2柱あり、6面×2柱=12面を使って全方位にメッセージやビジュアルを発信できる利点を有しています。
今回の広告ではスライドショー型の表示形式を採用。今後の本校の指針となる「世界標準の教育・人づくり」、時代の要請に応える「DX時代に先駆ける教育。」、そして「2021年大学合格実績」の3枚のパネルが5秒ごとに切り替わり、全15秒を通じてafter2020に新たな飛躍を期す三田学園の新しい姿を伝えています。
すでに昨日5月17日(月)より放映が始まっていて、12面のディスプレイが同時に切り替わる迫力の広告を朝夕通勤通学途中の大勢の方々にご覧いただいています。
広報だよりをご覧の皆様も阪急電車神戸三宮駅を利用される際には、ぜひお立ち寄りください。
▇デジタルサイネージ広告
場所:阪急電車神戸三宮駅東改札口前2階コンコース
期間:5月17日(月)〜23日(日) 5:00〜24:00
放映:3分に1回15秒間(1枠15秒)、期間中はリピート放映