【中学軟式野球部】
外野全面人工芝の専用グラウンドで、チーム目標である県大会出場を目指し日々練習に励んでいます。恵まれた環境の中で、平日は基礎練習、休日は実戦練習を中心に取り組んでいます。また、挨拶や礼儀を大切にすることを日頃から心がけており、野球の技術だけではなく、人間力の育成にも力を入れています。

【高校硬式野球部 】
創部100年を超える歴史と伝統を誇ります。1967年第39回選抜高等学校野球大会で甲子園に初出場。その後、第41回・第42回・第63回と計4回出場し、最高成績はベスト8。これまでに10数名のプロ野球選手を輩出しています。「凡事徹底」をモットーに甲子園出場を目指します。

【近年の実績】

■中学野球部
 近畿中学校総体  ベスト8
 兵庫県中学校総体 ベスト8

■高校野球部
 兵庫県春季高校野球大会 ベスト8
 高校野球選手権兵庫大会 ベスト16

練習試合(11月8日)

2020.11.11 野球部

  平岡南  2000000

三田学園 0010002✕

一回表平岡南の攻撃、一死から四球とミスで先制を許す、0-1。さらにタイムリーを浴び0-2。三回裏三田学園の攻撃、二死二塁からタイムリー二塁打で1点を返す、1-2。七回裏三田学園の攻撃、2四球とFcで一死満塁、二死となるも押し出し四球で同点、2-2。次打者ショートゴロに打ち取られるも送球がそれてサヨナラ勝利。

 

 滝野  1000011

三田学園 2010000

一回表滝野の攻撃、エラーで出たランナーをWPで返してしまう、0-1。一回裏三田学園の攻撃、2四球とFcで満塁とすると、次打者にタイムリーが出て逆転に成功、2-1。三回裏三田学園の攻撃、二死二三塁からヒットで1点を追加、3-1。六回表滝野の攻撃、二死三塁からショートのエラーで1点を返される、2-3。七回表滝野の攻撃、二死二塁からサードゴロに打ち取るも、ツーバウンドになった送球を一塁手が取れず、二走が生還同点とされる、3-3。七回裏三田学園の攻撃、一死三塁とするも三走が飛び出し得点ならず。同点で試合終了。