6月29日(土)狭間中学校において令和元年度三田市中学総体が行われました。夏の全国大会につながる第一歩の大会です。まず、開会式で本校の平山公大が選手代表として選手宣誓をおこない大会が始まりました。午前中の個人戦には4名が出場し、うち3名が丹有総体への出場権を得ることができました。午後からの団体戦は市内5チームの総当たり戦。前半2試合は勝利したのですが、後半2試合に負けてしまい、結果3位に終わりました。来週13日(土)の丹有総体(於:丹南中学校)まで残り数日、全員で力を合わせ稽古をし、気持ちを充実させて大会に臨みたいと思います。詳しい結果は以下の通りです。
《個人戦》 2位 石谷拓海
5位 平山公大 先坊健輔
《団体戦》 3位