本年度から「よのなか科」という授業が始まりました。
これは、民間人から初めて校長を務めた藤原和博さんが始められた授業です。
教科書を使った受け身の授業とは異なり、自分の身近な視点から世の中の仕組みについて、簡単に答えを出せないテーマを扱います。
今回は「キミが学校の校長だったら〜リーダーシップを考える〜」をテーマに、活発な意見交換ができていました。
本年度から「よのなか科」という授業が始まりました。
これは、民間人から初めて校長を務めた藤原和博さんが始められた授業です。
教科書を使った受け身の授業とは異なり、自分の身近な視点から世の中の仕組みについて、簡単に答えを出せないテーマを扱います。
今回は「キミが学校の校長だったら〜リーダーシップを考える〜」をテーマに、活発な意見交換ができていました。